ネタ切れ近し。分野別解説記事とか書こうと思ったけど面倒だな…越智先生から教わった国語の解き方を書いた紙も未だ見つからないし…。
今日はちょっと早いですが正月休みなんて受験生には無いという話でもしましょうか。特に説明するようなことでもないですが、もし「正月ぐらいは休んでも…」なんて考えている人がいたらまずいので。短いですが、ちょっとしたコメントでも書いときます。
六年生は受験まで一か月という佳境。遊んだり親戚の家に行って挨拶なんざしている余裕があるなら勉強してください。最善を尽くすべき。筆者が中学受験をしたときは塾の年末、年始特訓の出席率は9割でした(20人中18人出席)。正月怠けてて成功した人を見たことが無いです。まぁ必要条件なんで正月休まなかった人は必ず合格するわけではないんですが。
家にいて周りの和やかな空気に流されたり、一人ボッチで勉強するのがツライのであれば特訓に参加しましょう。受験生しかいないので精神的に楽になります。耐えれる自信があるなら普段通り過去問なり問題集解くなりしてください。最も、小学生に耐えられるほどの精神力があるとは思えないので特訓に参加することを推奨しますが。
五年生以下は多少気を抜いてもいいですが、日課の計算や苦手科目の勉強等は怠らないようにしましょう。
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