父親・母親が中学受験時にしてくれたことを纏めてみる

経験談
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「信者?…そうなのか?儲けるって漢字に見えてきた」こういう漢字のネタが好き。

今日は父と母がしてくれた支援を書いておきます。べったりしすぎに見えるかもしれませんが、勉強がちょっとできても小学生は小学生なのでこれぐらいで良いんじゃないかと思います。

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父・母共通

・メンタル管理

基本的にどちらも気を使ってくれてました。お笑い借りてきてくれたり、美味しい物作ってくれたり。でも私にとって一番管理が必要だった小学校については冷たかったな。

文化祭の引率

父親3割、母親7割ぐらいですかね。家族全員で行ったのは浅野と栄光の初回ぐらいかな。思えば父が無理矢理私を栄光の文化祭に連れていったことが始まりだったかもしれません。

お金の出資

当たり前ですが、ある程度お金が無いと中学受験なんて出来ません。いくら勉強が好きだったといってもね、金が無いと話にならない。

中学で受ける模試の引率

六年になってから外の学校に模試を受けに行くことが何度かあったのですが、迷ったら不味いので父親が引率でついて来てくれました。

塾の説明会

組み分けや統一テスト終了後の説明会等はほとんど父が行ってました。母親が行くのは父が仕事で出れないときだけだったかな。でも半分くらいは「ごめん、途中でウトウトしちゃった…」と言いながら帰ってきたんですよね…特に重要なことを聞き逃したということは無かったので良かった。

受験時の会場までの引率

受験時も同様について来てくれました。

弁当

5年は週3回、6年は週4回弁当を作ってもらってました。

塾の送り迎え

毎回送り迎えをしてもらってました。他の人たちはバスとか電車だったのでかなり甘やかされていたなと思います。送り迎えしてもらっていたの自分以外だと一人しかいなかったし。

資料管理

プリント類を管理してもらってました。組み分けの採点済み答案とか塾で配布されたプリントとか…ずぼらな小学生が管理するには量が多すぎるので。

連絡

塾の欠席連絡や面談、講習申込など塾と個人の連携はほとんど母がしていました。父親が出てきたのは六年最後の面談だけだったと思う。

学校の調査

志望校の絞り込みや私が文化祭に行けないときの視察とかしてもらってました。

これぐらいだったかな。他にも何かしてもらったことがあったような気がしますが、すぐに思い出せないということはそこまで重要じゃないのかもしれません。

こんだけ支援してもらった上で第一志望に受からないだけでなく闇堕ちしてとんでもないクズになってしまったのは本当に申し訳なく思っている。

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