煩わしい算数の「時間、分、秒」表記をサボる方法

算数
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凄くいいネタが入ったと思ったら書いたら法律に触れてしまうということでガッカリしています。いやゴシップとか悪いことしてるってわけじゃなくて安全を確保するためにやらないでね!って国が定めているだけです。来年中には書けるようになるのでそれまでお待ちください。つってもそのころには受験が終わっている人も多いでしょうけどね…。

今回は時間の表記を楽にする方法です。結論から行きます。

何時何分 → :を使用する 例)7時20分 → 7:20

何時間何分何秒 → h min sを使用する 例)1時間40分15秒 → 1h40min15s

hは英語で時間を表すhour minは分を表すminitue sは秒を表すsecond です。人によってminをmにしたり、sをsecとする人もいます。

くだらねぇ…と思ったそこのあなた!時間と分を毎回書く身にもなってください!クソめんどくさいんですよ!楽だし時間短縮につながるので覚えていってください。え?使っていいの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これは岩室先生(四谷大塚現あざみ野校舎長、慶応/栄光コース担当講師)が楽に書く方法として教えてくださったことですので、安心して使ってください。

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