結論から申し上げますと、何をしてもいいと思います。勉強しなければいけないというわけでは無い。
私は休み時間と言えば基本的に友人たちと消しピン(消しゴムをぶつけて机から落とすゲーム)をしていました。下のクラスに落ちた期間以外はずっと。
リフレッシュできるので一時的ではありますが、受験や組分けテストへのプレッシャーを緩和できました。
「そんなことをしているから落ちるんだろ」と言われそうなものですが、休み時間に消しピンしていた我々のグループ(20人中8人)の内、半数が第一志望合格していました。私以外の残り三人は第二志望に行って、第三志望に行ったのって私だけでした…(´・ω・`)
確かに休み時間に勉強することは良いことだと思います。私も下のクラスに落ちた時は友人たちの誘いを断って休み時間も勉強していました。でもかなり辛いです。ずっととなると精神の限界が先に来ると思います。
「小テスト前の勉強しなくて良いの？」とか「問題の出し合いとかしないの？」と下のクラスの人に言われたことがありましたが、そんなことしなくても満点を取れるように準備するものです。だって本番は範囲が膨大過ぎて実質確認できないようなものなんですから。
ただスマホ見るのはあまりいただけないですね。脳に負荷がかかり続けますし、余計な情報が入ってくる可能性も高いので。
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