慶應義塾幼稚舎の問題から学ぶ難関校の問題への心構え

勉強法
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涼しいようで涼しくない気温が続きますね…。皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は六年の後半で岩室先生(現あざみ野校舎校舎長、栄光/慶応コース講師)から授業中に出題された慶應義塾幼稚舎の過去問を用いて、最難関校志望者が心掛けるべきことを一つ知ってもらいます。ちなみに筆者が6年の時に出題された問題ですが、Sクラスであったにも関わらず4割が間違えていました。筆者は間違えた方です…。

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問題

以下のような日本で走っているバスがある。このバスはどちらに向かうでしょうか。ただし、一番左の四角形はバスのドアとし、残り二つの四角形は窓とする。(30秒で作った画像だから超低クオリティだけど許してね!)

解答

日本国内のバスのドアは左側に付いているものが一般的です。したがってバスの前方は左であるため、左に向かって走ります。

常日頃から世界をよく見よう

学校にもよりますが、難関校であるほど理科社会において塾のテキストに記載されていないような話が出題されやすいです。覚えて殴れば点がもらえるテストでは差がつきませんからね。じゃあ一体何が聞かれるかというと

「どれくらい世の中をしっかりと見ているか」

「自身の持っている情報を用いて考察する能力」

が問われやすいです。この問題は「どれくらい世の中をしっかり見ているか」ということです。非常に簡単な部類ですが。この手の問題に関しては受験の知識だけでは解けません。生活の中での物事をよく理解することと、疑問を持つことを大切にしてください。例えば

こんにゃくの中にある黒い粒は何か

とか

お茶はどのように入れるか

とか

鮭の切り身で脂が一番乗っている部分はどこ

といった問題が出たときに答えられる能力を養ってください(いずれも実際に出題された問題です)。忙しいのも十分わかりますが、息抜きも兼ねて外の世界に触れてみてはいかがでしょうか。与えられるのを待つだけでなく、自分から得ようとする精神がなければ中学に入れたとしても苦労するだけです。

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