「世界を変える若手女性10人」に選ばれた渋幕の生徒に嫉妬する

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記事を読んだ日、ただでさえ睡眠不足なのにさらに眠れなくなって徹夜しました。渋幕の立崎氏にとても嫉妬しています。天才相手に何言ってんだとおもわれそうですが。

というのも私の専攻は機械でして、必死こいて勉強しているのもあるロボットを作りたいからなんですよね。

嫉妬しているのは孫正義に評価されたことでも世界を変える人に選ばれたことでもなく、私がロボットの大会に向けて一旦建てるも諦めてしまった計画と酷似した計画でそれを完全に成しえていたことです。

いや嫉妬というより自分の無力さに怒りを覚えているのか…?分からなくなってきましたが、マイナスの感情になっているのは確かです。

なんでこんなに差が有るのかということを考えたら

・中高時代の圧倒的勉強量の少なさ

・機械に関心を持ったタイミング

・才能

この三点が原因でしょうね。二番三番はともかく、一番よ…。あぁ…過去の自分が愚かすぎて悲しくなる。

今から彼女のような結果を出すのは非常に困難だと考えています。どうしましょうかね…このままでは求める結果を得られず卒業してしまう。

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