大学受験では塾に行かんでも大丈夫でしょ…と思っているかたもいらっしゃるかと思いますが、実際はそうではありません。大体が塾に行きます。まぁ中学受験での偏差値60ぐらいのとこなんで確実に当てになるかは保証出来ないですけど…。
1.大手塾
河合塾・駿台に行く人はかなり多いです。東進・代々木・四谷学院は少な目かな。10人いたら9人は通っているぐらい。全科目という人はそんなにおらず、医学部対策とか苦手科目・最難関校対策とかを取っている人がおおかったです。月1万から5万程度って人が大半だったと思います。
2.個別指導
高1、高2はそこそこ見かけますが、3年になるとほぼ全員1に切り替えます。10人いたら3人→1人いるかぐらい。授業一回につき5k以上持っていかれる上、講師の質も高くないので成績が低い人が通います。筆者もそうでした。まぁ補修を免れるようになったのでそこそこ効果があります。でもまぁ金を吸おうとするろくでもない人が校舎長なことが大半なんでオススメしないです。月5万以上がザラ。同期には月15万以上持ってかれていた人もいました。
3.どこにも行かない
同期の中では一人しか知りません。とんでもなく真面目な奴で卒業するときに優秀賞をもらっていました。でも大学は東大志望だったけど早稲田に行きました。正直学校の授業って面白くも分かりやすくもないから学校だけだとかなり厳しいですよ。底辺だったからそう感じているのかもしれませんが。
4.その他
金持ちの家の人だと英会話教室とかに行ってる人とかいました。かなり英語ができてた。
記事の質がゴミで本当に申し訳ございません。