字の汚さと薄さって他人に指摘されるまで気づかない

経験談
スポンサーリンク

と思うんですけど、どうです?

どこかで話をしたと思うんですが、私は初参加の塾の講習で指摘されるまで字の汚さを自覚出来ていませんでした。言われたときは地味にショックでしたね…。

まぁ講習について行くことにいっぱいいっぱいで指摘されたことを忘れてしまったんですけども。

本格的に塾の講義に参加するようになって算数と国語の先生に再び指摘されました。特に算数はあんまりでしたね…

「宿題返すぞー!なんか内容は良いんだけど字が滅茶苦茶酷い奴がいたんだよな…そう!これだこれ!乱気流!(管理人)お前字が汚いし薄いんだよ!」

って晒し首になりました。このときは感情を押し殺してへらへら笑っていましたが、家に帰ってから泣きました。でもこの一件で友達がいっぱい出来たからあんまり恨めなかったですね…。

国語は初週二回目の授業でカタカナとひらがなを全て書くという授業で字の汚さを指摘され、合格をもらうのが一番最後でした。

一応最低限入試で出しても問題ないレベルには改善しましたが、字が汚いという不名誉なキャラで6年の最後まで行きました。

因みに今でも字は汚いです。意識してもね…なぜか字が汚くなるのよ。大学生になって文字を書く機会がかなり減って嬉しい限り。手書きレポートを強要する教授は許さない。

入塾していない方の保護者様は筆圧と字の綺麗さを一度チェックしたほうがいいと思います。自覚していない状態で他人から指摘されるとダメージ大きいのでね!

タイトルとURLをコピーしました